2023年02月28日
飯館村の樅の木(詩)(原発事故で失われたものー定着文化の時代に)
2023年02月26日
人間を作るの体験、老人の価値は何を経験したかで決まる (旅も体験であり貧乏旅行も金持ちの旅より価値があった)
2023年02月25日
世界を見る基本は地理(地政学)―覇権争いが世界史の現実 (ウクライナの戦争をどうみるかも同じ)
2023年02月24日
トルコ大地震と原発事故の相似 (安全はコストがかかるので無視されやすい)
1999年のイズミット地震(別名「トルコ北西部地震」「トルコ・コジャエリ地震」等[注釈 1])は、1999年8月17日3時02分(EET、現地時間)に、トルコ北西部で発生したマグニチュード7.6の地震である。37秒もの間ゆれ続け[2]、1万7000人あまりが死亡し[3]、およそ60万人が家を喪うなど震源のコジャエリ県イズミット市を中心に甚大な損害をもたらした。
2023年02月23日
桃源境の抽象画 The chinese utopia
これは中国の現代絵画がである、それを変化させたのである、だから著作権違反ともなるただ世界のことだからわからないともなる、これで利益を得たら問題になる
世界となるとそういうこともわからなくなる、chat GTBとかでもそういう問題が起きて来る、インタ−ネットだと権利とかわかりにくくなるからである
この原画は現代的な桃源郷を示しているのかもしれない、偶然に巌に仏陀の顔が見えたのである、他の抽象画もここうから変化させたのである
でも不思議なのは変化させた方が原画より見映えがすることがある
だからパソコンのソフトで変えたものはそれなりの創作なのかとなる
まず原画とすでに何の関係ないものとなっているのは見分けがつかないものは著作権を
犯しているとはならない、でも見分けがつくと問題になる
こういうことが起きているのはやはりパソコンは原画あるとしてそれを変化させて別なものにするというのが得意だからだろう
ただ原画は人間が作っているのでありパソコンではないのである
まずこのような原画は人間にしか作れないだろう
その原画からまた変化するものが作り安いのである
おそらくchat GTBなどもそれと似ている、原画を元の情報がありそれを変化させたりする結合したりすると別なものになるからである
それが膨大なインタ−ネットの情報世界が生まれてできるようになったのである
If you profit from it, you will have a problem.
This original painting may show a modern paradise, and I happened to see Buddha's face on the rock, and I changed other abstract paintings from here.
But the strange thing is that sometimes the altered version looks better than the original.
So, one wonders if the changes made with computer software are creative in their own way.
First of all, if it is indistinguishable from the original, which already has nothing to do with the original, it is not a copyright violation.
But if you can tell the difference, it becomes a problem.
The reason this is happening is because computers are very good at taking an original and changing it to make it something else.
However, the original image is created by a human being, not a computer.
First of all, only a human being could create such an original image.
It is easy to create something that changes from the original image.
Perhaps the chat GTB is similar to this, because the original information is in the original image, and if it is changed or combined, it becomes something else.
This has become possible with the creation of the vast information world of the Internet.
Translated with www.DeepL.com/Translator (free version)
2023年02月22日
星淳一氏(死亡した星自転車屋の写真がシシドスーパーに出ていた)
2023年02月21日
精神障害者の虐待 (遂に母親も自分が病気になり施設に入れると言うようになった- 家族が崩壊する介護問題)
精神障害者の虐待
(遂に母親も自分が病気になり施設に入れると言うようになった-
家族が崩壊する介護問題)
【精神科病棟】暴行や虐待は日常的に?身体拘束は?入院を望む家族の思いとは?ひろゆきと考える|アベプラ
発達障害の子供もった女性は施設に入れないと強く言ったいたが自分自身が脳梗塞になり気持ちが変わった
なぜなら弟に世話になるうよになって変わったのである
自分自身が元気ならそういうことはなかった、でも72歳にもなり病気になり自分自身のことで精一杯になった
子供と言っても50歳にもなっている、それでもうめんをとみれないとなったのかもしれない、やはり人間は子供より大事なのは自分自身だともなる。でも今までは強く子供を守るとしていたから意外だった。
人間の気持ちというのは常に変化している、何かこの世ではいろいろあり変わる、年齢でも変わってくる。
状況によっても変わってくる、やはり病気になって弟に世話になるようになって変わった、自分の世話をしてくれるのは弟と思うようになったからなのかもしれない、ただその弟は発達障害の兄には厳しいから施設に入れろとしきりに言っていたが母親は反対していたのである
アベマテレビ精神障害者が拘束されたことを問題にしている
虐待もされたとか病院が訴えられた、これは認知症にでもあったから意外とそれは今や高齢化社会で身近な問題になったのである
なぜなら認知症になる人が6人に1人とかなるとその数も多いのである、ではそれにどう対処するのか?
それは特殊な人ではない誰でもその問題をかかえる割合が増えたのである
ただ生まれつき精神障害者になっているのと親がなることは相当に違っている、親の場合いろいろあっても私の家の場合は家を支えて私に自由に何でもさせてくれた、だから功績が大きいものだった、それで実の母親がいたとしてももう一人の母親となった姉のことを大事にせざるえななかったのである
そういう家庭の事情はみんな違っているから対処も違ってくるのである。ただそうして精神障害者をかかえると家族も崩壊するということがある、だから施設に入れることにもなる
そこで虐待や身体拘束が起きる、虐待は病院でも起きる、特に今の若い人は看護師でも老人を嫌っている、大量の老人のめんどうを診るのが高齢化社会だからである
もし子供とか若い人だったら対処も血かったものになっているかもしれない、高齢化社会は老人が多すぎて病人でも老人がほとんどだからである、そこで老人に嫌悪感も持っている人が多いのである、だから老人は集団自殺しろとまで堂々と言わせるのはそういう社会風潮になっているからである
ただ発達障害というのは暴力になったりはしないようだ
その人は体はプロレスラーのようであり暴れたりしたら怖いとみる、私の家の場あいは一人の親は気丈夫であり男優りだから認知症になって暴力になったりしたら怖かった、だからもう一人の実の親は一藷に住めなくなったのである
でも私は家の事情があり死ぬまで良くしたのである、最後は病院で死んだ、そこで身体拘束などもあったから当人は辛かった
でも結果的には認知症になってから二年くらいで死んだのである
それで比較的終わってみれば楽だったのかとなる
このアベマのテレビでどうして家族でも施設に入れるのか?
これを問うたがその答えは家族で見きれないからだと言うのもわかる、家族だけで診るのは限界があり家族自体が崩壊してゆくともなるからである、これはニートとか引きこもりでもそうなっている、自分の家も家族崩壊になったからである
ただ私は二人の親に特別良くされたことでしょうがいなとあきらめていた、苦しかったけどしょうがいなとなっていたのである
それだけ特別良くされたのが自分だからそうなっていたのである
他の人はそうではない、知っている女性でも弟がいたとしても別にそんなに良くされていない、発達障害の息子にはいつも心配して愛情をかけていたとなる、そこで弟は母親に余り良い感情をいだいていないともなる、でも世話するのは今その弟だけなのである、そこで気持ちが変わったとなる
発達障害の人も母親を心配していても何かたいしたことができないからである、そこで自分自身が弟にめんどうみてもらうようになると発達障害の兄より弟を頼る他なくなったとなる
それで母親が非情とはならない、それだけ精神障害者をかかえることは負担が重すぎるのである、別に普通の人でも介護の負担が重すぎるのである
だからこういう問題は頻発する、特に認知症も精神障害だから同じことが起きるのである
そこで家族は引き裂かれ分断されて崩壊するともなるのである
ただ私の場合はなんとか一つの家族として継続させて守ったとなる、それは結局その功績が大きかったからである
他の人はそうならないからできないともなる
いづれにし精神障害者でもいろいろある、一くくりでは語れない、発達障害というのはどこかが異常なのかわかりにくいのである、でもそれだけ母親に世話になったのにそれを余り感じないとか何もしやれなんとかあり母親も見切りをつてけたのかともなる
ただこの問題の深刻さはもう一部の精神障害だけではない、認知症になる数が膨大になるのだからそれは他人事ですまされない
身体拘束でも虐待でも親が受けることになるからそれを放置できるのかという問題なのである
自分の親もそうされる確率が高いから問題なのである
2023年02月20日
win11のパソコンで苦労ーわかりにくく使いずらい (原町のケーズ電気に詳しい人がいてわかった)
2023年02月19日
晩秋霊山ー漢詩もどきー(相馬藩の姓の系統)
晩秋霊山ー漢詩もどきー(相馬藩の姓の系統)
晩秋霊山
晩秋古跡訪
南朝滅霊山
木葉風吹舞
巌黒々根露
只野一族住
落武者末裔
歴程語共老
相馬氏藩では主に三つの姓の系統がある、めれは鎌倉時代から始まっている
古いのは義経に従った佐藤氏であり福島市の医王寺にその墓がある
塩手山に二軒隣り合ってある、それは明らかに佐藤氏系統でありその一族が中村に勢力を持った。それで相馬氏はその佐藤氏と争うことになった。
磯部に佐藤館があり後に今ある道の駅の所に鬼越館がありそこに住んだのである
佐藤氏系統と次にやはり鎌倉から来た岩松氏は鹿島区を中心にして治めた
でも四天王という一緒に鎌倉から来た臣下の侍に無惨に殺されたのである
稚児まで殺されたのでそのことは語りつづけられることになったのである
実際にその殺した臣下の末裔は生きているからである
岩松という姓は相馬藩にはないのである、それが歴史の事実を示している
伝説には架空のこともあるが事実に基づいている、
その後相馬氏が進出して支配した、その姓は多様だからなかなかわかりにくいのである
ただ野馬追いに出る武者の家は相馬氏の系統が大半である
姓と言う時昔は一族意識が強い、だからある村の姓が同じだということがある
葛尾村は松本姓が大半でありこれは信州から移って来た人達であり葛尾村の名自体がそこにもある
また常磐線の末続駅を下りたら墓地は8割が新妻姓だったのである
だから新妻一族が住んだ場所だと明確にわかるのである
ともかく南相馬氏鹿島区となると只野の姓が50軒くらいある、それは郡山の多田野村から出た姓であり霊山で南朝が北朝と争い落ち延びた侍が先祖なのである
どういう訳か郡山市は福島県の経済の中心である、東京にも近く会津にも通じているからである。だからトイレを直したのは郡山市の会社だったとかなる
今は仕事も広域化している、いわき市の人が瓦を直してユニットバスは仙台市の会社だったのである、常磐高速道や福島中央道もできたので遠くから仕事で来るとなったのである
桧枝岐だと秘境になっていた、そこの姓は三つくらいしかない、そこに星がある
橘などもあり後から一族を受けいれた、ということは個々人が移動しているのではない
一族が住む場所を求めて移住してきたのである
ただ相馬氏の場合は一族といっても大きな氏族だから相馬藩自体を支配するようになったのである